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Blue Moon Ray + candy candy box vol​.​1

by CloA

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    Includes unlimited streaming via the free Bandcamp app, plus high-quality download in MP3, FLAC and more.
    Purchasable with gift card

      $15 USD  or more

     

1.
群青 青 影 水 はみ出ていた 束に収まって 窮屈だったんだ 手放した 風を切る中空から 流れ星のかけら 雨に舞い浮く玉 離れた重力 大気圏を越えた 俺は見たいんだ 紺碧に包まれ 離れた 宇宙 空を変えた色を決めた 青より蒼 黒より宙 眩しいけど 染まりたいんだ 気づかないけど 見てて欲しい 紫煙 初夜 空 向こう 変えたくない クールを装って 心の奥じゃ強情だったんだ 熱を持つエンジンから 「飛びたい」声が聞ける 窓を縫うカーテンコール 真空を突っ切ってた 自分を越えた 俺を見たいんだ 試したい今まで 聴いてきた声と 空に溶ける色に染まる 青より蒼 黒より宙 柄じゃないけど 必死になった 聴いて欲しい それだけなんだ
2.
優しいフリ 最初のコツ ほらかかった さあ遊びましょ 迷いなさい 悩みなさい 私の目で 刺してあげましょ 許してあげるわ 受け入れてあげるわ 果たしてホントか ウソかも...なんて 確かめたいのね 教えてあげるわ この一服終わる前に 生きてるなら だってこんなに楽しいこと あるかしら さあ惑ってよ Lavender 煙を這う 彼は滑稽 どうぞもがきなさい 見ててあげるわ 許したフリ 「受け入れてる」 ほらかかった また遊びましょ 死なない程度 生かさぬ程度 私の目で 刺してあげましょ どうしてそんなに面白いの 笑える あなたって世界一 お馬鹿さんね どうしたの? 褒めてるのよ 嬉しいでしょう? ほらやっぱり あなたも他と同じ お馬鹿さんよ だってこんなに楽しいこと あるかしら さあ惑ってよ Lavender 煙を這う 彼は滑稽 どうぞもがきなさい 見ててあげるわ
3.
どうしてた? そっか 別に だったらさ遊んでよ いつかさ見せてた あれやってよ 口笛 口開けてるやつ ひと思いに裏切って そんなフリ見せないでよ 焦って逃したつもり 惜しがらない 舐める指 犯す爪 いつも短い 何も考えてない あそこの猫がさ今 君をにらんでた どこかで悪いことしてたんでしょ だからだ 女の子泣かしてたり そんなとこでしょ 「ハハ」って渇いて笑う それがさ印だから どうしてた? そっか 別に だったらさ どうもしないよ 前には見せてた それっきりの タネはさ おし...えないんだね 知らないったら 聞かないね 嫌だって 聞いてないよね 橋から落としたあんなの どうせ酸っぱいんだ 舐める指 犯す爪 いつも短い 何も考えてない あそこの猫がさ今 君をにらんでた どこかで悪いことしてたんでしょ だからだ 「知らない」「ブロックしよ」 かわいそうだね 左の頬にえくぼ それがさ印だから
4.
ほっといて あっちいけ だってさ 僕を食べるんでしょ うざったいな やだよ じゃあさ問題 Q.1 僕は何味? 1,2,3、答えて。 は?こわい... じゃあね さっき知った どっかの匂い トタトタ あった 待ってほしいの だってどっか 見た気する えっ、ちょ どこ?ここ お皿の上 「甘く溶ける彼をなめて どちらか選んで」 僕はやだよ あげないから しゅわしゅわする 毒を持ってるの 寝てたい 溶けたい でもさ 僕はおいしそでしょ 知ってるから じゃあね じゃあさ問題 Q.2 僕は何したい? 10,9,0、答えて。 え?やだ... 来ないで さっき言った どっかのヒト バタバタ 誰? 気のせいなの でもどっか ちょっと見えた えっ、ちょ どこ?ここ スプーンなの 「甘く溶ける彼をなめて どちらか選んで」 僕はやだよ あげないから しゅわしゅわする 毒を持ってるの
5.
遥か 聞こえるかな 誰でもいい 届け 強く強く願う 「叶え」以上の言葉 私の願い ただ 歌よ届け 流れ落ちる星の姿 君を見るため降りてきたんだ 奏で歌う私と光れ 音と溶け合え 声よ煌めけ いつか 覚えてれば... 今を見る私 手を伸ばしてる君を 見つけたんだそれに 答えるように 声を張り上げよう 流れ落ちる星の姿 君を見るため降りてきたんだ 奏で歌う私と光れ 音と溶け合え 声よ煌めけ
6.
足の皮が剥がれてた すりむけてた腕の皮 包帯足りない 影のせいだわ 走るごとに忘れてく どこに向かうどこに来た 一緒にいたの 一緒に死んだの あたたかい いっぱい どこかにはあるって ママが言ってたの ほんとだよ違うもん 嘘つき違うの 嘘つき違うから 嘘つきほんとに? 嘘つき誰が言ったの 影に追われ 青く染まる まだ付いてる 離れてやだ 誰に聞いても 見えない 嘘 ここにいるの 追い払ってよ 足を掴む もう解けない 可愛そうと 思ってるんでしょ そんなことない 私はどう見ても 幸せな子どもよ このご本は大切な 私だけの宝物 だから見せない やめてさわるな 私のこと教えるよ ある日どこか置いてって どこかばいばいばい 知らないふりよ つめたくて気持ちいい 分からないけれど ママが言ってたの ほんとだよ違うもん 嘘つき違うの 嘘つき違うから 嘘つきほんとに? 嘘つき誰が言ったの 影に追われ 青く染まる まだ付いてる 離れてやだ 誰に聞いても 見えない 嘘 ここにいるの 追い払ってよ 足を掴む もう解けない 可愛そうと 思ってるんでしょ そんなことない 私はどう見ても 幸せな子どもよ
7.
海に月の柱 どこに価値があるの あなたが知る精一杯の 「綺麗」なんて興味ないよ そこかしこで 泡のように 踊らされる 人は愉快 「綺麗」なもので 隠せられる 薄っぺらだった 人に愛を 簡単なもので 十分です 量だけあれば 適当にばらまける 波に星の欠片 どこが人と違うんだ 僕が振れば精一杯を けちらせるよ 要らないから どこでもあるものなんかじゃ 比べられない 「僕」が舞おう 無性に愛を 求める方 適当に見つけ 人に愛を 特に注意は 要らないです 溢れています 誰でもそうです 無償の罪を 求める方 隠せられる 人に罪を 誰でもそうです 僕もそうです 闇を毛嫌う 笑っちゃいますね
8.
空にない 海にない 灰にだけある色が 握りかけてた刃物に滑る 本当に欲しがった 切り口を刻む 窓に感じた光 刺さる いつか感じた夢の再現 初めて見た眩しさ やめて どうしようもない恐怖だけ欲しい 目覚めた 何も手にない なぜ必死になって 虚無 手にしたがるか 今が消えた 僅かな藍 すり減るたび 水に変わる どうせ僕を記憶の底 追いやるだけ 覚めてれば 欲しくなる 虚ろにはある色が 液に溶けてたアリスのブルー 本当に欲しがった 薬を刻む カーテンに感じた光 刺さる 三度目に見た夢の再現 初めて見た眩しさ 痛い どうしようもない苦痛だけ欲しい 目覚めた 何も手にない なぜ必死になって 虚無 手にしたがるか 髪が伸びた君の姿 いつか思い出せなくなる どうせ僕を記憶の底 また呼び戻すのか 目覚めた そんな気がした なぜ必死になって これは夢と知りたい? 色と知らず名前を呼ぶ 薄れかけたアリスブルー どうせ僕を記憶の底 追いやるだろ
9.
僕を抱きしめてた 冷たい腕 明日は知らないんだ 溶けてなくなるんだ 枯れない花 葬る場所 僕も知らないんだ 昔の話なんだ ねぇ 君に告げたら 喜ぶのかな 重なる気持ち ただの空想だ 君に会うか分からない 明日に 震えてるの 「好き」だけが 残されて 全て消えて目覚めるの 朽ちる前に繋いで 羽ばたく前に捉えて 何も残さないで 消えるのが 怖いんだ 生きるために握って どうか強く握って 明日になれば元通り そこに甘えていいよ 君を留めてた刹那は消える 僕の星空なんて 一夜しか輝かない 夢を見た 君がいる夢 昨日と今日の 狭間を見たんだ ねぇ 重ねる愚痴に ほっとするんだよ ほんとは君も こうしてたいよね 日記には書かないよ 毎日気付きたいの ほんのちょっとの可能性 君の想い 欲張らせて ページを繰るたびに 日記を満たす君 日々は消えていくのに 積もる君への「好き」 生きるために触れて どうか優しく触れて 「好き」まで連れ去られて 消えるのが怖いんだ 君を知るか分からない 明日に 震えてるの 夢だけが残されて 全て曇り目覚めるの 朝に残る火照り 雪の残り香に泣く 日記に手を伸ばして 夢じゃないと祈る
10.
どっかで食べよ どっちのねえ お店? なにをさ食べてみても 食べる場所決めてるんだ 朝じゃない でもやらせて あの映画のように ほらそのまんまの名前の 映画おぼえてる? 題名だけで選んだ 一緒に見たやつ 大したことなくても 大人気なく 見栄張ってみれば分かる 背は伸びないこと お気に入り ティファニー色したピアス ちょっと怖いけれど いつか空けるもん どっかで休も どっちのねえ 道? どこへさ連れていくの この道は未知だ なんて 知らなくて 勇気いるよね 選んだらもう決定 ほらそのまんまの名前の 映画おぼえてる? 題名だけで選んだ 一緒に見たやつ 大したことなくても 大人気なく 見栄張ってみれば分かる 背は伸びないこと お気に入り ティファニー色したピアス ちょっと怖いけれど いつか空けるもん
11.
鏡の中 迷い込んだ 丁度いいや こっちおいでよ さっきは嫌がってたじゃん さっきまで手をどけなくて ほらね サーカスの時間だ ショータイムだ 空に浮こう 飛んで回ろう 足元だけ 見ちゃダメだよ どっちを向いてるの こっちしか見えなくしよう そんなキミには 「あ! 落っこっちゃいそうだ」 空に街 足に宇宙 どうでもよくない? キミが見えれば 空を飛ぶより危ないこと ジャグリングより目を回せるよ 滑り落ちる 離さないよ 小さな好奇心から 少しずつ間違いを増やす ずらしてそらせば気づかない ああもう我慢出来ない 遊ぼう 逃げちゃダメだよ? 廻る廻る紫色 妬みの色 心変わり 空の絵の具は1つの色とは限らないね マワス マワス ヒトノ ココロ 壊れぬよう 離れぬよう コワレモノは甘く透明 キミを撫でよう 安心した? まだこれから お皿の上 気づかないね メインディッシュは実は ご機嫌なまま 知らずに 食べられるんだよね かわいいキミ 空に浮かべ 飛んで回れ 「?オレ¿」以外は 見ちゃダメだよ どっちを向いてるの こっちを見てほしいよ… なんてウソだよ 「あ! これじゃ見えないねー」 右に呼吸 逆は吐息 ささやいてあげようかな 摩訶不思議な出会いを作る ドッペルゲンガー 取り合いになる 引きちぎるほど 奪い合おうね 小さなほころびから どの気持ちを間違えようかな ちょっとだけだよ 待てないかも ああもう我慢出来ない 食べよう 逃げちゃダメだよ? 廻る廻る「?ワタシ¿」の色 誘(いざな)う色 心変わり 空の絵の具は1人の意思とは限らないね マゼル マゼル キミノ ココロ 迷わぬよう 惑わせるよ キミだけには「?ボク¿」を魅せよう まさかね ただのイタズラさ
12.
ほら、貴方の顎に触れますね 私の瞳をみてください 何故逸らすのです? 何を期待して もう私しか映らないのに 求められるとお思いですか 「離して」聞くと思いますか 振り切りたいフリだけで 「逃げられる?」他愛もないです 絡めてはうねって抑える 捉えたら閉じ込め眺める もうあなたに逃げ場はない さあお逃げよ 求めるのなら 愛されたい 嫌われたくない それまでもボクラのよどみ なにか 誰か 許さないこと それに自分の赦しを請いていませんか 口を解く 「許してください」 いい冗談です 狂いましょう まだ序の口 嬉しいでしょう もう「貴方」には 戻れませんよ あなたの全て 寝込み 寝起き 髪を梳かす 床につく むさぼられる 我に帰る 怯え 色を知る 全て手中です 惹き寄せてうねって抑える 愛したら閉じ込め眺める もうあなたに逃げ場はない さあお逃げよ 求めるのなら 求めましょう 綴じ込めましょう 愛してくださいなどと言いませんよ どこを向いて誓っているのですか? 欲しいのですか? 二度とは明けない鳥籠 愛したら 受け入れたら 楽になれる 「愛してください」 貴方はもう堕落した笑顔しか浮かべられない なんて喜ばしいのでしょう
13.
あいうえおー 今日も元気 お外へ行こう まぶしいわよ 僕はやめとく 引っ張るわ! あいうえいおー おっきな声で! 今日はお菓子をもらえる日? 「とりーと」って 看病でしょ?? じゃ、おくすりあげよう 行くわよさあ そんな...やめてよ! お菓子をくれなきゃおくすりあげる あなたもしゃべって!教えるのよ お口を開けてよ早くしなさい じゃないと鼻からねじこむわよ! 怖いですよ うるさいわよ 知らないフリ うるさいわよ! お菓子欲しい おくすり欲しい? もうやめてよ 聞こえないわ! かきくけこー お隣行こう お菓子よりもおくすりあげよ やめときません...? こんにちはー!!! 元気でしょ?? おくすりよ! だってお話聞かないです 声も大きい...怖いんです なんか言ったの? 別に... それじゃ次 このお家よ お菓子をくれなきゃおくすりあげる 誰が「かんごし」か教えるのよ おくすり飲ませる人って誰よ お医者か「しじゅつ」か 誰なの!ねえ 怖いですよ うるさいわよ 知らないフリ うるさいわよ! おくすりやだ おくすり欲しい? もうやめてよ 聞こえないわ! お菓子をくれなきゃおくすりあげる あなたもしゃべって!教えるのよ お口を開けてよ早くしなさい じゃないと鼻からねじこむわよ!
14.
遊んでるの見てて 踊ってるの見てて いっぱい話してたいもん おともだち増えるかな みこだってがんばるよ 会いにいくよ すぐに行くよ! ねぇねぇ歌うよ りんごをください くれなきゃあなたをかぷかぷしちゃおう ゆにてぃ アセット ちんぷんかんぷん ピッチカーブは栄養分 歌うだけじゃあ物足りないから HANAしてODOって会いに来た! いぬなの?ネコなの?おうかみこ! もふもふギューしてカバーして! ほんとはもうちょっと強く噛みたい お歌 歌うよ いくよ 遊んでるの見てて 踊ってるの見てて いっぱい話してたいもん おともだち増えるかな みこだってがんばるよ 会いにいくよ すぐに行くよ! みこといて!一緒に遊ぼうよ お絵描きしてみたり お歌 教えて 踊らせて おはなし教えて あなたの気持ちは みこでいっぱい! ねーねーお願い りんごをください かぷかぷガブガブ甘噛みだもん! ゆにてぃ ぶれんだー 行ったり来たり Vives上がってRiftあっぷ! Chatだけじゃあ物足りないでしょ UTAって描いて聴きに来て! 「俺がミコミコ!」私だもん! あなたの気持ちをフルトラッキング どこにいても関係なくて みこをみててよ 歌うよ いっぱいがんばるね むちゃはダメだからね ちょっと疲れたなら おすすめは みこじるし! さくらラテでひといきして ほら がんばろーよ はやく遊ぼうよ! みこといて!一緒に話そうよ 空に落書きだ どこでも連れてって kawaiiムーブ みてみてできたよ あなたの世界も みこでいっぱい! いつまでも一緒にいて欲しいよ 君の目の前に!どこにも行かないよ 触れてみて お歌 歌わせて もっと撫でてみてよ みこでいっぱい!
15.
今は僕の姿 鮮明だね ずっと見えるはずはないけれどね そこに必ずいるなんて ホントは誰も信じちゃいけない いつかきっと消える 誰もずっと知らない その時になるまで 一人ぼっちになるまで 色を縫う人の記憶 どこかでいい覚えてて いつかまた消えた後 このメロディ思い出して 宇宙(そら)に届く唯一あるもの 時間(とき)をまたぐ唯一あるもの 今を越えるこの手にあるもの 僕に残る記憶にあるもの 今は君の姿 鮮明だね ずっと遊んでいられるはずはないね 電子の波 すぐ消えるよ ホントは誰も教えてくれない いつかきっと消える 僕はずっと知ってる その時になるまで... 君は実に馬鹿だな 色を縫う人の記憶 どこかでいい覚えてて いつかまた消えた後 このメロディ思い出して 宇宙(そら)に届く唯一あるもの 時間(とき)をまたぐ唯一あるもの 今を越えるこの手にあるもの 僕に残る記憶にあるもの
16.
あ!そうだ(話そ) 今どうしてる?(ねぇ) あのね! 今日も会いたい 明日も会うの そんな友達には 大好き!のちゅー もっと話したり お出かけしたり あなたの気持ち きっと分かるかな あなたのこと 知らないこと なくしちゃうの 全部できるもん! そばにいようよ いっぱい歌おうよ 連れてくの みんな一緒なの! 遊びに行くの いっぱい知りたいの 楽しいことしよ タノシイオト 飛び出すの! (りのち!) こっちを見てほしいの! まっすぐ見てはやく! だって大好きなの ギュってする??しちゃおうよ! あふれ出ちゃう気持ち ドキドキ 好き好き あなたにもあげたい あげちゃう! chu*4 あ!そうだ(なんて) 今暇かな (どう?) 見せて! 笑顔が好き 一緒が好き 全部見たいの トクベツな....ちゅー! もっと近づいたり ふたりきりだし わたしの気持ち 教えちゃうよ わたしのこと 知らないこと なくしちゃうの ねえお願い ギュってしよ? そばにいようよ いっぱい歌わせて 内緒なの キミとふたり! 連れてってよ いっぱい教えて 好きなことしよ タノシイオト 飛び出すの! (りのち!) ねっ?キミも好きでしょ ねっ?わたしも好きなの ちょっと強引でもいいの はやく来てほしいの! 隠せない気持ち ドキドキ 好き好き あなたもしたいの? あげちゃうの...chu*4
17.
初めて見た五線譜乗っかって ここにいるって めいっぱい歌った 真っ白 灰に 青 桃 いっぱい並べているね 見せて! 初めて見た 君と一緒だ 始めてみた 君とおそろい! 今度はどんなお歌 教えてくれるの? 手を当ててみて 私の胸に 冷たいでしょ 暖めてよ 君を知るとぽかぽかするよ もっと欲しいな 歌うね 君の「好き」色に染めて欲しいな 私の好きな君に染めてよ 君の好きな音を聴かせて 教えてほしい 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 「好き」色に染めて 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 「好き」が欲しいの 君がくれた 言葉いっぱい もっと足して もっと満たして 真っ白だった私 もう白がなくなるね 嬉しい 五線譜に立ってひらめいたの だからまかせて 私もやるもん うー!ねぇ他の子見ないで! 今は私を見て ねぇいっぱい愛して(ウサウサ!) ねぇいっぱい教えて(ウサウサ!) ねぇいっぱい…ただ離さないでいて(うー…) ホントを知らない私にせめて あなたをください 歌うね 私は何を好きになるかな 私は誰を好きになるかな 不安になって眠れないから 抱きしめてよ 君の「好き」が私を包む 私の「好き」が君に舞い込む 私の「好き」はどんな色かな 君とおんなじ? 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き うー、照れてないもん 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き うー!赤くないもん! 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 言葉にして 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 「好き」をあげるの
18.
待って 急かさないで ピョンピョン跳ね回って 振りまく笑顔が 愛しい こっち はやくきて あなたに みせたいの わたしの だいすきを そっと香る紅茶 凪ぐ ロッキングチェア はしゃいでる君 あなたも いっしょにきて ちょっと ぼうけんしよう ついてきてよ はやく ちょっと転けたり 擦りむいたり 君が傷ついちゃう... へいきだよ なかないでよ 暗くなってきて 枝を避けて ついた のぞいてみて! 森も陽も窓も 抜け出したら 花舞う おとぎの国 ねえ おどろいた? あなたの ためのばしょなの 待って 急かさないで ピョンピョン跳ね回って 振りまく笑顔が 愛しい こっち はやくきて あなたに みせたいの わたしの だいすきを この指とまれって みんなを集めながら 手招きする君 きっと あなたもね すぐに すきを もらうよ 本当かな...? ほんと! だって こんなに もっと いっぱい すきを あげたいの だいじなの おしえたいの 怖くなっちゃって 人を避ける けれど 本当は知りたい... つぎはぎな気持ち ちぐはぐな言葉 まとめて ぎゅーっとするのよ! だって しってるもん ぜんぶ すきのあかしでしょ 離れないで(いるよ) 嫌いにならないで(だいじょうぶ) おとぎの国で みんなと触れた 君が 繋げてくれた わくわくな きもち すみきった ことば 全てを抱きしめたい だって 嬉しくて... 私を 連れ出してくれた 待って ちょっと怖くて でも ちょっと嬉しくて 気付かないうちに 飛び込んだ どこにも いかないよ みんな あなたといたいの いっしょが いちばんだもん
19.
見えてるけど隠してるよ 見せたいから気づいてほしい だってこっちから言うんじゃなくて もしかして...を作りたいの 胸にいっぱいの 「ひとりじめしたい!」 夢を歌とお菓子にのせ 甘い光る恋の秘密なの 君に注ぐ魔法かけるから かわいくなあれ! 私に落ちて! 見えてるなら話しかけて 見せてるから気づいてよね だってほんとの気持ち見せてるの 君だけだよ 早く気づいて! 胸にいっぱいの 「一緒にずっといたい!」 夢を恋と魔法にのせ 甘くとろけにじむ秘密なの 君に注ぐ魔法かけるから かわいくなあれ! 私に落ちて!
20.
いつも傍に そこにいることで 安らぐけど胸が高鳴る 何かが君とつながる いつか気づくそこにいる人が 愛しい人で離れたくない 気づく 君の同じ色 何が変わる?その一言 知らぬままで 誰を 失うこと 問いただしたか 「誰が一番かな」その問い必要かな 手を握り返したら 驚かしちゃうかな でもこれ以上先を求めている君の瞳 舞う緑に紫 金 君を感じる 刹那生きよう 花よ光れ 火花散らせ 煌めく今 枯れぬ二人 不思議だね不可思議かな 永久をめぐる声を残す いつの間にか手にした安らぎ いつか壊れ 崩れ はぐれる 私に守れるかな 「何をそんなに気にしてたの」 耐えられない 無視は出来ない 得るまでの姿 見てきた者は 必ず答えてくれる 味方になってくれる 隣りにいるだけで 彩る私の視界 同じ色を見てて欲しいけれど 不安になる 舞う千代紙 芽生える恋 どこにもない 壁は見えない 花よ息吹け 火花ゆらげ 煌めく今 枯れぬ二人 不思議だね不可思議かな 永久を祝え声を残せ

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released November 4, 2019

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