1. |
||||
|
僕らは戻らない
行こうか さあ走ろう 気づく
歌を歌い毎日生まれ変わる 誰もがそう
夢を描き思考を綴り踊る 眩しい君に触れたい
星を伝い 華を贈ろう
君が魅せる瞳にある光
それをたどる
何回追いかけたら
何回呼び止めたら
向こうの君に伝わる?
君をいつかこの胸に...
何回でも駆けるよ
何回でも手を伸ばすよ
放て 光
clear light
音 輝き 持てる光
満たすだけじゃ触れはしない
その手にだけは触れること出来るから
連れて行こう 歌を歌おう
確かな感触あるから
星を満たす 夜を照らす 君を照らすために握ろう
僕らは振り向かない 歩こう
君の音で毎日生まれ変わる 僕らだけだ
明日を生きて今日までを込めよう 優しい君に誓おう
闇を這い 薔薇を贈ろう
君が宿す瞳にある光
どうか魅せて
何回奏でてたら
何回叫んでたら
そこに僕はいられる?
君に残すため刻んだ
何回でも試すよ
何回でも呼ばせてほしい
届け 光
照らせ
何回追いかけたら
何回呼び止めたら
今ここの君に伝わる?
君をただ腕に抱きたい
何回でも駆けるよ
何回でも手を伸ばすよ
放て 光
clear light
僕が生きるすべての意味
あとどれだけ叶えるかな
君の願いは ただそばにいるだけで...
僕が持てるすべての音
誰でもなく君だけでいい
過去と 今と ミライ 染マリ ハナを捧げよう
光ろう
終わらない夜を
明けない朝を
身にまとう音を
最高に響かせよう
僕のいる場所で
僕が出来るすべてを
足りないものは
愛で満たすんだ
どんな不可能も
どんな無限大も
必ず出来る
そこに歌があれば
どんな闇を見ても
どんな次元超えても
音楽は楽しい音だ
一緒に歌おうよ
La...
|
||||
2. |
||||
|
もう戻れない素敵 逃げられない罠
キミはもう僕なしじゃ 何も満足できない
どれが本当で誰が必要か
キミには何もかも自分じゃもう選べない！
キミが今 手にしたそのナイフ
僕の体で踊り回る
そんなスリルで 脅したつもり？
もう「思い通り」 お手本だよ
舐めるようになぞって
ギリギリでストップして
人が死んじゃうんだよ？
もっと愉快になってよ
誰かで遊ぶなら
そっと優しい言葉に
ほんの少しの口づけ
出来るだけ甘くね
相手を騙そうよ
意のままと思い込ませる
それから逆転 食べよう
最後まで気づかないね
ナイフも心も
僕の手の内なんだよ
追い詰めたと思ってたの？
さあ僕を楽しませて！
もう戻れない素敵 逃げられない罠
キミはもう僕なしじゃ 何も満足できない
一人でいても別にいいけどさ
それだけ僕が欲しくなるだけだよ
空まで飛んでしびれて動けないまま
自由に堕ちていいよ
僕が受け止めてあげる
どれが本当で誰が必要か
キミには何もかも自分じゃもう選べない！
キミが今 手にしたおもちゃ
嬉しそう 転げ回る
そんなことない？充分滑稽さ
僕の前にはもっと楽しいモノ
冷たい刃先でlick lick
欲しそうな目でwink twinkle
いつか消えていく夜を
物欲しそうに眺めて
誰かに遊んでもらうの？
他じゃ満たせないのにね
分かってないよね
今から満たしてあげるよ
キミを騙せるかな
全て脱ぎ捨ててよ
満たすだけじゃ足りないの？
勘違いしてるよね
満タンになった時に
全部食べるためさ
僕のためのキミを盛り付けたら
さあおいで 楽しもう！
もう戻れない素敵 逃げられない旅
僕はもうキミなしじゃ 何も満足できない
「キミ以外でも別にいいけどさ」
振り向いてキミが求めて欲しいだけさ
空まで飛んでしびれて動けないまま
自由に堕としてほしい
早く受け止めてほしい
どれが本当で誰が必要か
僕らは手遅れなんだ 自分じゃもう選べない！
|
||||
3. |
CloA feat.染音アクリ - dy3
03:41
|
|||
|
始めよう俺に染まろう
君を解(ほど)いて俺にさらけ出そう
焦って無理に頬張ったら
どこまでも止まらなくなるから
とっておきのおもちゃさ
君は中毒になっちゃうけどね
「離して」 そう?じゃあ離すよ
「掴んで!」 だろうと思ったよ
届かないものばかり
ダメにしたくて 君を待ってた
ずっと弄んでたら
いつかすぐ消えるよね
もういいって席を立つ
そっと袖を掴むんでしょ
「駄目…」って言う顔を見たくてさ
焦らして目を逸らしとく
苦しいから楽しい
分からないフリ だから藍を吐く
「なぜなの？」 分かるよ 「そこだよ…」
ごめんね もっと苦しんでよ
もったいぶってただけで
忘れてたわけじゃないから
「教えて」知りたくないでしょ?
「お願い...」もう少し遊ばせて
どれだけずぶ濡れになるか
見ててあげる がんばってね
ほら よくできたね
なんでもあげるから おいで
始めよう俺に染まろう
君を解いて俺にさらけ出そう
焦って無理に頬張ったら
どこまでも止まらなくなるから
とっておきのおもちゃさ
君は中毒になっちゃうけどね
「離して」 そう?じゃあ離すよ
「掴んで!」 だろうと思ったよ
楽しいから寂しい
気づかないフリ だから嘘を吐く
「大丈夫?」 平気さ 「そこだよ…」
どうしたの 何がほしいの?
ボロボロになる前にクタクタにしてあげたいから
君を最後まで味わおう 君を底まで飲み干そう
どれだけ溺れて夢中か
見せてほしい がんばってね
ほら えらいね さあ
なんでもあげるから おいで
どこを向いているんだよ
君は俺だけ見てればいいんだよ
どこでも見せてあげるから
君だけ見つめているから
とっておきは最後さ
どこにも隠れられない
ありったけを尽くしてよ
君の存在を浴びたい
終わらせよう俺に染まろう
君を解いて俺にさらけ出そう
焦って音を上げないでよ
どこまでも染め上げてあげるよ
とっておきのおもちゃさ
君は中毒になっちゃうけどね
「離して」 そう?じゃあもう離さない
「このまま...」 だろうと思ったよ
|
||||
4. |
CloA feat.閨都 - Prism
02:53
|
|||
|
僕が見えるならば
君をずっと見るよ
透明 見えない隔たり
透き通る君の視線
動けない僕は箱の中
君だけが見える全て
君を見つめていたい
それが僕の存在全てだろう
ならそのまま終えたいよ
どうかこの時よ止まれ
捉えて 君の奥に
抑えて 漏れぬように
光を 僕を閉じ込めて
覗けば君も引き込まれる
今にも壊れそうだよ
今にも溶かして欲しいよ
こんなにも触れ合える距離で
永遠とわに交わるものがない
乱射する瞳
刹那を奪い届く
空白 消えない隔たり
塩っぱい僕の感情
音もない君の涙の意味
僕はその意味になりたい
今夜だけそばにいて
そしてどこにも行かないで
ただ重ねるだけでいい
溶けないガラス越しの掌
捉えて 君の中に
抑えて 漏れぬように
光を 僕を閉じ込めて
覗けば君も引き込まれる
今にも壊れそうだよ
今にも溶かして欲しいよ
こんなに触れ合える距離で
永遠(とわ)に交じることないなら
放って 僕の奥に
解いて 忘れるように
光を 僕を見つめて
見上げて君を引き込むから
今 この壁 溶かしたら
今 この指 触れるなら
こんなに触れ合える距離が
永遠(とわ)を穿つ気がする
|
||||
5. |
CloA feat.継音ライ - きみのもとへ
03:19
|
|||
|
目が覚め気づいた
夢だった きみもそうなの
歩こうとした 体が重い
やがて消えたきみの記憶
離さない 決めていた
どうしても行っちゃうのは
もしかしたら僕のせいで
それでもいい きみのもとへ
青をまとう僕には見えないはずの桜抱く
教えてよ 僕はきみに届くかな
戻るのかな
まどろむ しびれる
夢の中 きみに届く
歩こうとした 体が浮く
前に進もう せめて今は
足をつけ 砂を蹴る
滑る地面 遠い きみ
海を見せて 顔を見せて
泣かないでって記憶が笑う
蒼をまとうきみには見えていない
僕が映る
すべて終わる前にも甘えていた
僕は未熟
藍をまとう僕には
きみを包むことしかできない
こんなにも触れていても
届かなくても
きみのもとへ
|
||||
6. |
||||
|
僕らは戻らない
行こうか さあ走ろう 気づく
歌を歌い毎日生まれ変わる 誰もがそう
夢を描き思考を綴り踊る 眩しい君に触れたい
星を伝い 華を贈ろう
君が魅せる瞳にある光
それをたどる
何回追いかけたら
何回呼び止めたら
向こうの君に伝わる?
君をいつかこの胸に...
何回でも駆けるよ
何回でも手を伸ばすよ
放て 光
clear light
音 輝き 持てる光
満たすだけじゃ触れはしない
その手にだけは触れること出来るから
連れて行こう 歌を歌おう
確かな感触あるから
星を満たす 夜を照らす 君を照らすために握ろう
僕らは振り向かない 歩こう
君の音で毎日生まれ変わる 僕らだけだ
明日を生きて今日までを込めよう 優しい君に誓おう
闇を這い 薔薇を贈ろう
君が宿す瞳にある光
どうか魅せて
何回奏でてたら
何回叫んでたら
そこに僕はいられる?
君に残すため刻んだ
何回でも試すよ
何回でも呼ばせてほしい
届け 光
照らせ
何回追いかけたら
何回呼び止めたら
今ここの君に伝わる?
君をただ腕に抱きたい
何回でも駆けるよ
何回でも手を伸ばすよ
放て 光
clear light
僕が生きるすべての意味
あとどれだけ叶えるかな
君の願いは ただそばにいるだけで...
僕が持てるすべての音
誰でもなく君だけでいい
過去と 今と ミライ 染マリ ハナを捧げよう
光ろう
終わらない夜を
明けない朝を
身にまとう音を
最高に響かせよう
僕のいる場所で
僕が出来るすべてを
足りないものは
愛で満たすんだ
どんな不可能も
どんな無限大も
必ず出来る
そこに歌があれば
どんな闇を見ても
どんな次元超えても
音楽は楽しい音だ
一緒に歌おうよ
La...
|
||||
If you like CloA, you may also like:
Vocallective Sampler #5
by Vocallective Records
A collection of various artists employing Vocaloid software to “sing” songs ranging from pop to ambient to hard rock.
go to album
This is the second EP from the Italian tropical house and electronic DJ and producer.
go to album
Beautiful, moody dark ambient music that conjures shadowy worlds with just a few layers of synth.
go to album
You're Killing Me, Bro
by Leon Louder
The maximalist world of Leon Louder's electronic production is a direct musical translation of digital information overload.
go to album
Dusty Patches collaborates with visual artist Jennifer Cronin to create an ambient album chronicling climate change in Newtok, Alaska.
go to album
Icky Reels takes instrumental hip-hop dynamics to the next level, his glitched-out beatscapes back-lit by an unsettling ambient flicker.
go to album
featured on Bandcamp Radio Mar 24, 2020
go to album
